日頃、ご利用者の方とメール等でお話させていただき、貴重なご意見をたくさん頂戴しております。その中で、同じような症状・ケースの方も多数いらっしゃるのではないかと思い、事例紹介としてメールでのやりとりをホームページ上に公開させていただく運びとなりました。
今後もどんどん事例を紹介していきますので、是非ともご参考にしてください。
また、どんな些細なことでも構いませんので、疑問・質問がございましたらお気軽にお問合せください。少しでもお役に立てれば幸いです。⇒お問合せはこちら
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事例 1 41歳 女性のケース |
私は、今41歳の主婦で「10年位前から(両耳)徐々に聞こえが悪くなり4年前、進行性耳硬症といわれ手術も片耳したのですがあまりよくならずもう諦めていました・・・
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事例 2 89歳 女性のケース |
母は89歳という高齢で、今までいくつかの補聴器を購入し使用していましたが、いずれも納得するものがありませんでした。
医者からも内耳?が壊れていて、どんな補聴器でも聞こえないだろうということでした・・・
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事例 3 67歳 男性のケース |
私は現在無職の67歳の老人です。難聴を感じ始めたのは40歳位からで、難聴の程度は中から高です。妻だけが相手の生活で、しかも何回も聞きなおす有様で、3人以上の座談は無理です。親戚の集まりにも欠席続きで、まず生きてるのか死んでるのか判らないよう生活でした・・・
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事例 4 85歳 男性のケース |
父親(85歳)は20年来補聴器を使用しておりますが、聞こえが芳しくなく電話での 応対は今までできないでおりました。 右耳はほとんど聞こえず、左がかすかに聴力があるので、そちらに補聴器を着けていたのですが、音の方向感覚が分からないままに買い物などに出かけますので、交通事故などを非常に心配しておりました。
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